ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

公立か私立かより大切なこと

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下の子の、中学校入学準備が始まりました。買い揃えるものがいっぱいで、お金も体も忙しい日々です(汗)。

制服に5万、指定ジャージ、シューズに5万、自転車とヘルメット、かばんに学用品……ざっと見積もっても15万以上かかります。その他、部活に必要なものなど揃えていくと、中学校入学にかかるお金は、およそ20万といったところでしょうか。

 

義務教育といっても、無償なのは教科書と授業料だけで、まったくお金がかからないわけではありません。毎月の集金や修学旅行の積み立てなども考えると、公立とはいえ、お金がかかりますね。私立だったらと考えると目眩がしてきます(苦笑)。

 

でも、ここは田舎で、都会のように多くの子どもが私立中学を目指す土地柄ではありません。人気のある私立や中高一貫も出てきてはいますが、まだまだ公立信仰が根強く残っています。

 

 公立か私立か。

 

正直なところ、私が住む地域においては、どちらへ行ってもさほど変わりはないかと(苦笑)。かかるお金の額は違いますが、学校がどうにかしてくれるというより、本人のポテンシャルや努力の仕方によって、優秀な人材が出ているような気がします。(そういう意味では、この地域の教育関係者は、もっと頑張らなければなりません!)

 

大切なのは、公立か私立か、という問題よりも、入ってからも頑張り続けられる学校を選択をすることだと思います。がむしゃらに勉強してレベルの高い学校にひっかかるようにして入ったはいいが、ついていけなくて燃え尽き症候群、ということにでもなったら、悔やんでも悔やみきれません。逆に、物足りなくて不完全燃焼、ということになってももったいない。どんな名門でも、我が子に合うかどうかを吟味しなくては意味がありません。

 

中学時代や高校時代が、受験のための準備期間に終わるのではなく、そのときにしかできないことをたくさん体験して、おおいに楽しんで、質の高い学生生活を送ってほしいですよね。勉強でも部活でも、あるいはそれ以外の何かでも、何でもいいから燃えるものを持って、青春してほしいな~と思うのです。

 

そのために親がしてやれることは、

  1. 情報を集める
  2. やる気を出させる
  3. お金をためる
  4. 子どもの頑張る力を育てること

などでしょうか。

私は、3.はできません(涙)。頑張っているけど限界があります。

だから、1と.2.と4.を頑張ろうと思っています。

限られたお金の中で与えてやれる最高の教育の場を探すこと。

子どものやりたいこと探す手伝いをすること。

「どんな運命も意思には勝てない。自分の頑張りかた次第で、どんな道も切り開いていけるよ!」と背中を押し、モチベーションを鼓舞すること。

頑張りぬく力がつくよう、はっぱをかけ、励まし、サポートすること。

 

あとは、祈りです(笑)。

祈りはバカにできませんよ。

祈りには、現実を変える力があるそうです。

 

「どうかこの子が、望む道に進んでいけますように。」

「それをサポートする力を、私にください。」

 

 

親にできることは、最終的には祈りしかないのかもしれません。

 

「祈り」が「怨念」にならないよう注意しながら(笑)、子どもの選択を見守りたいと思う日々なのであります。