ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

子どもとママンのPDCAサイクル ~『中学生・高校生のための手帳の使い方』(日本能率協会マネジメントセンター)に学ぶ~

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みなさま、メリークリスマス✨🎄✨❗

今年のクリスマスは、いかがお過ごしでしたか?

 

私は、まさかの仕事が入って、半ばパニック🌀😱になりながらも、なんとかママン的任務終了❗ホッ😰というかんじでございました😅

 

私が急な仕事でワタワタしているのをこれ幸いと、うちの子達は、緩みっぱなしです、いろんな意味で😅

 

きっと、塾に行ってるお子さんなどは、クリスマスもお正月もなく、毎日の勉強タスクは淡々と着実にこなしているだろうと思うと、我が子の緩み具合には不安を拭えません💦

 

クリスマスは今日で終わり。またあと数日もすれば、お正月で緩むことは必至。このまま緩ませておいては、宿題なんて終わりません。

 

自分で計画を立て(PLAN)、立てた通りに実行し(DO)、実行できたか点検し(CHECK)、その結果に基づき適切な改善を行う(ACTHION)。いわゆるPDCAサイクルというやつですね。これ、大人になってからビジネスの基本と言われて初めて知ることが多いと思うのですが、実は子どもにこそ、教え込むべきことだと思います。

 

毎日、ルーティンをこなしたり、期限を設定して目標に向かって努力する、なんていうことをやり遂げたりするには、強靭な意志が必要です。自分で立てた計画でも、気が乗らない日があるものですよね。

 

子どもは特にそうだと思います。放っておくと、楽しい方へ、らくな方へと流れるのが普通です。

 

夏休みや冬休みなど、長いスパンで宿題を終える計画が必要なとき、うちの子は、放っておくと、なかなか計画どおりには進みません。突発的に家族で出掛ける用事が入ったり、友達に誘われたりして、予定が終われないなんていう日は、ざらにあります。たとえ時間があっても、勉強はだらだらと先延ばしにして、楽しいことを先にやってしまいがちです。

 

こういう姿を見ていると、宿題を終わらせることそのものも大切だけれども、もっと大切なのは、PDCAサイクルを身につけさせることだなと痛感します。

 

 このサイクルが身についていれば、あらかじめ、その日その週に、いつどのくらい時間が取れるか、じゃあ、いつどこで何をやれるか、自分で考えていけるようになります。これは大人になって仕事をするようになったとき必須のスキルです。

 

ですが、

「やりなさい」

と、最初からすべてを子どもに任せてしまっては、できない子が大半です。初めのうちは、

「計画を、自分で立てたとおりに実行できているか」

「必要に応じて計画を修正できているか」

つまり、計画をコントロールできているかを、親が見てやる必要があると思います。

初めは手ほどきが必要なのです。

 

そして、できていなければ、親が子どものペースメーカーになってやらなければなりません

 

「今日は国語の何ページやることになっていたけど、できなかったよね」

「じゃあ、今日できなかったこの分を、いつならやれる?」

「今週のうちにできる日はある?」

 「部活の無い曜日の〇時からなら、時間が取れるんじゃない?」

「じゃあ、それを計画表に書いておこうか」

(実際に、やれなかった計画を〇で囲み、矢印⇀でやれる日の欄に移す作業をします)

そして、修正した日に本当にやりきれたかどうか、そこまで、チェックしてやります。

 

 

実にしちめんどくさいやり取りではありますが、これを実際に子どもの計画表を前にしてやるかやらないかでは、今後の子どもの計画実行能力に大きく差がつくはずです。

 

忙しいママンの貴重な時間ですが、敢えて割く価値はあると思います。ちょっと面倒でも、今、丁寧に教え込むことで、この先、生涯にわたって、子どもが自分で結果の出るPDCAサイクルを回せるようになるのですから。

 

 

『中学生・高校生のための手帳の使い方』(日本能力協会マネジメントセンター)

 

中学生・高校生のための手帳の使い方

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  • 作者: 日本能率協会マネジメントセンター,能率手帳プランナーズ
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や、

 

『ビジネス手帳で中高生の「生活習慣力」がみるみる変わった!』

(能力手帳プランナーズ監修、日本能率手帳協会マネジメントセンター編)

 

ビジネス手帳で中高生の「生活習慣力」がみるみる変わった!

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などには、中高生を対称にした手帳活用術が詳しく載っています。

 

 私も、子どもには早く時間管理できるようになってほしいと思い、小学校4年と6年で「能率手帳スコラ」(能率手帳の学生版)を与えてみました。そのときは、子ども自身がまだ必要性を感じていなかったため、ただやったことを記録する日記帳になってしまい、計画表としては機能しなかったり、飽きて書かなくなったりしてしまいました。

 

でも、今、もう一度挑戦してみようと思っています。子どもたち自身が忙しくなり、毎日のタスクを頭の中だけでは管理しきれないと感じ始めているからです。レディネス(本人の学習受け入れ準備)は整いました❗

 

www.mamannoshosai.com

 

 私もアラフォーですから、なんだか毎日やたらと疲れるようになってきちゃいまして(苦笑)、我が子には1日も早く、自分で計画をコントロールできるようになってほしいのです。そうでないと、ママンの気力体力、忍耐も、そろそろ限界というものです😅

 

私も、

「この冬休み中に、子どもにPDCAサイクルを身に付けさせる」

という目標を立て、計画表のコントロールに取り組ませようと思っています。

 

ママンのみなさま、ともに冬休み、頑張りましょうね😊❗